ユニバーサルフレームシステム

積水ハウスの構造 ユニバーサルフレームシステム

積水ハウスの構造・耐震性、外壁、機密断熱性能などを解説します。

 

積水ハウスの構造と耐震性能

積水ハウスには、鉄骨・木造で3種の構造を採用しています。
まずは鉄骨造から解説します。

1.ユニバーサルフレームシステム

ユニバーサルフレームシステム

積水ハウスの鉄骨軸組構法です。2階建てで採用。
軽量鉄骨とブレースによる構造体、制振装置、。

柱・ブレース・制振装置シーカス

ユニバーサルフレームシステム

柱は3.2mm厚のC形鋼(シーチャンネル)を2本背中合わせで使用。
軽量鉄骨の標準的な構造ですが、十分な耐震性能があります。

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ブレースが倒壊を防ぐ

大きな地震が発生した場合、建物の変形をブレースが引っ張って抑えます。震度6・7の地震の場合は、ブレースが伸びたり変形しながら、構造の損傷を抑え、建物の倒壊を防ぎます。

ブレース

ブレースが伸びてしまった場合、ターンバックルを回して締めなおすことができます。

(左)伸びてしまったブレース
(右)この部分を回して締めなおす
ブレース

ブレースが伸びすぎて変形してしまった場合は、交換します。

制振装置シーカス

シーカスは、積水ハウスが独自に開発した制振装置。ダンパー内部の特殊高減衰ゴムが振動エネルギーを吸収し、建物の揺れを1/2以下に抑え、構造体やブレース、内装・外装のダメージを軽減。オプション仕様ですが、なるべく採用しましょう。

制振装置シーカス

構造体は半永久的に保証

構造体は20年保証に加え、以降10年ごとに延長保証を繰り返し受けることができる。業界でも最長の保証期間。

積水ハウス保証

まとめ 積水ハウスは総合的に安全・安心

以上、積水ハウスのユニバーサルフレームと保証制度から、安全・安心面についてまとめる。

ハード+ソフトにより積水ハウスは安全・安心

  1. 鉄骨軸組構法による高い耐震性
  2. 大地震の場合はブレースが伸びたり変形して建物を守る
    → つまり、どこを修理すればよいか予測できる。
  3. シーカスでダメージを軽減
  4. 構造体は事実上の半永久保証
    → 大地震後も保証とブレース修理で住み続けることができる
  5. 業界最大手・経営は安定
    → 倒産リスクが小さく、将来も保証・メンテナンスが続く

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